
あっという間に3月になりました。
・・・転勤。卒業進学。新社会人。
色んな理由で全国あちこちで大移動が始まる時期です。
引越しです。
私も去年の今頃はバタバタで転勤のため引越し荷造り真っ最中でした。
今までの中で一番しんどかった。
正直、もう引越ししたくない・・・。と、思いました。
あれは若いうちならいいけど50代を超えてやるもんじゃない。キツイ。
さて。
1年経って、昨年の自分の引越しを振り返る余裕が出来ました。
ちょっと書いてみます。
役所への異動届はお早めに
3月は多くの人が転居で移動するハイシーズン。
必ず必要な手続き・役所への転居届です。
役所の窓口は市町村の規模によっては数時間待ち。
ですが転出届は役所にわざわざ行かずとも出来る方法がありまして。
マイナンバーカードがあれば自宅で提出出来ます。
ていうか、実は私、知らなかったのです。
いつの間にかこんなことが出来るようになっていたとは。便利やん。
(令和5年から始まったらしいです)
www.city.dazaifu.lg.jp
ただし、ちょっと注意点が3つ。
転出届はオンライン。だけど転入届は窓口手続き必須
転出届はマイナンバーカードを使ってマイナポータルから出来ます。
オンライン手続きなので、
自宅で入力→転出元A市で処理→転出先B市に転出届のデータが飛ぶのですね。
だから従来の「紙の転出証明書」が不要になるわけです。
ですが、転入先の市町村の窓口には行く必要があります。
その際に「紙の転出証明書」が不要の代わりに「マイナンバーカード」を持って行けばよいのです。
転入先の市町村窓口ではそのマイナンバーカードを元に転入処理をするので、カードを忘れずに持参してください。
それからマイナンバーカードの暗証番号を忘れずに。
手続の際にカードの暗証番号(4桁の数字)を入力させられます。
新しい転居先での手続き
転入届を転入先の市区町村の窓口で記入して提出してください。
転出予定日から30日以内で、かつ転入をした日から14日以内に行ってください。
この期限を経過してしまった場合は転入届の特例を受けられないことがあります。
(つまり、マイナポータルで手続きした転出届が無効になるということですね)
この場合、転出地の市区町村が交付する「転出証明書」の取得が必要となります。
※マイナポータルを利用した転出届(引越しワンストップサービス)により市区町村窓口へ来庁が不要となるのは「転出届」のみです。
「転入届」については、必ず転入先の市区町村窓口へに行く必要があります。
転入時にマイナンバーカードの住所記載変更あり
言われてみたらそうなんですよね。
マイナンバーカードにも住所が書いてあって、転居したら役所窓口で同じく住所書き換えがあるのです。
そのことが頭に全然浮かばなかった私。
私のマイナンバーカードで手続きに行く
→その場で私と子供のマイナンバーカードの住所書き換えも手続きする
・・・あれ。夫のカードはどうしよう。
夫の分のカード、持ってきていませんでした。
仮に転入時に夫の分も持参して住所記載変更をしてもらっていたとしても、ひとつ問題がありました。
署名用電子証明書暗証番号は転居時に自動的に失効
マイナンバーカードの署名用電子証明書暗証番号は転居時に自動的に失効するそうで。
→他市区町村に転入時、また再設定が必要。
え、そうなんだ!
これだけは本人が窓口に出向いて再設定が必要でした。
結局後日、夫は自分自身で手続きに行くことに。
www.city.moriyama.lg.jp
転入届→世帯員の誰か一人のマイナンバーカードがあれば暗証番号で転入手続き出来る。
(転入異動届の記入は必要です。新住所が分かるメモとかを忘れずに!)
マイナンバーカード自体の住所変更→同時に手続き出来る
マイナンバーカードの署名用電子証明書暗証番号→転居時に自動的に失効
→本人が窓口で再設定が必要
ただし、申請者本人と同一世帯人または法定代理人が発行手続きも可能だそうで。
その場合は委任状等の必要書類を持参しなければならないので、事前に各市町村に確認した上で手続きなさったほうがよいかと思います。
ちなみに
マイナンバーカードの署名用電子証明書暗証番号がない方、いらない方は手続き不要なので、引越しする家族の誰か一人が転居手続きするだけで大丈夫です。
荷造りも並行して転居手続きがあって大変ですが、転居先や転居日が確定したら先に手続きしておいたほうがよいです。
3月半ば~窓口の待ち時間がキッツイです。
過去の経験上、12時~13時が意外と空いてたかも。
16時過ぎに行った時は、結構人が駆け込んで来てた感じですね・・・。閉庁ギリギリは避けたほうが無難。
ちょっとまとめると。
転出届手続きはマイナンバーカード使ってマイナポータルでラクラク出来ます。
転入届手続きは新住所の各市区町村の窓口に行く必要があります。
(マイナンバーカードの住所記載変更手続きも必要。全員分のマイナンバーカードも忘れずに持参しましょう)
マイナポータルの使い方とか設定の仕方は、こちらの手順通りに進んだらスムーズに準備出来ました。
アプリとGooglechromeの拡張機能のインストールが必要なのですね。
(ブラウザはGooglechromeの場合です)
img.myna.go.jp
パソコンのICカードリーダーはこちらを使用中。
マイナンバーやe-Tax以外にも、電子マネーや交通系ICの残高・履歴確認可。
持っていて損はないと思います。
マイナンバーカードの署名用電子証明書暗証番号は転居時に自動的に失効します。
→本人が窓口で再設定が必要です。
スムーズな転居手続きが出来ますように。
転居される方、頑張ってください!
